南海トラフ地震の発生確率!被害予測や対策とは!

んgsh

 

 

自然災害が多くなっている今日。

 

昔は調べたいことがあっても、自分でアクションを起こさない限り

情報を入手するのは至難の業でした。

 

今は、知りたいときにPCで検索し簡単に知識を深められる便利な時代になりました。

防災意識も高まり、非常用品を準備されているご家庭も多いのではないでしょうか?

 

さて、私達が住んでいる日本は、地震と火山が多い国として知られており、北米プレート

太平洋プレート・フィリピン海プレート・ユーラシアプレートの4つのプレートの上に

乗っている世界でも珍しい国です。

 

それでは、まず地震とそれに纏わるワードについて少し触れていきましょう。

 

○プレート 地球を覆っている岩盤のことで、少しずつ動く性質がある。

○断層   岩盤に力が加わって生じる岩盤のズレのこと

○大陸プレート 上に陸地が乗っている場所

○海洋プレート 上に海が乗っている場所

○海溝 大陸プレートと海洋プレート同士がぶつかった時、海洋プレートは大陸プレートの下に沈みこみ、その時に生じる深い(6000km以上)溝を指す。

○トラフ 海溝に似ており、海溝より浅いもの(6000km未満)

 

海溝の深さについても調べてみました。

 

日本にある海溝は日本海溝と伊豆海溝の2ケ所。

世界の順位では5位:伊豆海溝(9780m)10位:日本海溝(8020m)となっています。

 

ちなみに世界第1位はマリアナ海溝(10924m)です。

どのくらい深いのか気になりませんか?

画像を見つけたので、しばし探検してみて下さい(笑)

画像はコチラ→http://makehp.yossy-m.net/blog/?p=429

 

ちょっと話が脱線しましたが、地震とはプレートや断層が動くことによって

押し合いへし合いを繰り返し、歪みを生じさせたものと言えます。

 

そして、最近注目を集めている地震と言えば、南海トラフ巨大地震ですね。

南海トラフの場所はご存知でしょうか?

 

四国の南側海底にある、水深4000m位の深い溝で

冒頭の写真にあるオレンジ線がズバリその場所となります。

 

的中率が高い予言者によると、今年の初期に発生すると言われていましたが

今回は当たらなかったようです。 よかった・・。

 

では現在、南海トラフ巨大地震の発生確率はどうなっているのでしょう。

南海トラフ地震の発生確率とは!

 

地震調査委員会によると、M8.0以上の地震発生確率は30年以上で70%前後

10年以内は20%程度、20年以内で50%前後と予測しているそうです。

 

南海トラフは過去を探ってみると、100~200年の間隔で大地震が発生しており

近年は1946年に発生してから70年近くが経過している為に警戒されています。

 

それでは、この地震によってどの位の被害予測がでているのでしょう?

 

南海トラフ地震の被害予測!

 

2014年3月政府によると、南海トラフ地震では最悪の場合死者が約33万人、負傷者は

約62万人、建物の全壊が約239万戸、経済的損失は約220兆円に上るという想定の

発表がありました。

引用http://www.asahi.com/special/nankai_trough/

 

都道府県で見ていくと、危険度の高い順に1位静岡県 2位和歌山県 3位高知県

4位三重県 5位宮崎県 6位徳島県 7位愛知県 8位大分県 9位愛媛県 10位大阪府

で、一見離れた場所に感じる関東も13位、15位、16位となっています。

 

そして地震の怖さは揺れだけではありません。津波も十分な脅威です。

高知では最高の34m、関東は3mの津波予測が出ています。

 

数値だけでいうとピンと来ない方もいるかと思いますので、少しお話します。

 

津波は横からのエネルギーが強いので、身動きが封じられてしまいます。

1m程の津波でもかなり危険であり、スピードも速いので警報が出たら

見に行くことは自殺行為といえます。

 

日頃から高台を確認しておき、いざという時に備えた方が安心なのです。

 

いつ起きるかわからない巨大地震。想像すると後ろ向きな考えばかり浮かんで

しまいますが、何か手立てはあるのでしょうか?

南海トラフ地震への対策とは!

 

2014年の想定発表に伴い、政府の地震対策として下記の目標を掲げています。

 

○死者数を10年間で8割減にする

○全壊棟数を5割減少にする

○住宅の耐震率を2008年79%→2015年に90%→2020年に95%

○津波避難ビルを指定している沿岸市町村を2011年28%→2021年100%へ

○家具の固定率2013年度40%→65%へ

○2015年度までに公立学校の耐震化を完了

引用http://www.asahi.com/special/nankai_trough/

まとめ

調べるにつれて、現実の厳しさに悲観的な考えが何度も頭を過ぎりました。

しかし、止まっていては時間の無駄遣いです。

日本に生まれた宿命と前向きに捉え、過度に恐れずに自分にできる防災対策や、

行動範囲での安全な場所の確認、耐震に備えることに力を入れたいと思います。

天災はいつ起きるか分かりません。

「あっ避難用に何も用意していないな。。。」と気づいた時こそしっかりそろえて備えておきましょう。

忘れたころに天災が起きても手遅れになってしまいます。

こちらであればスマホの手動充電まで出来る優れものです。まず確認だけでもしておきましょう。

☟☟☟

 

関連記事はこちら!!

南海トラフ地震!大阪の浸水被害が液状化と深刻!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る